Archive for August, 2007

ビリー君

Sunday, August 26th, 2007

ワタクシ、
ついに・・・
「入隊」
しやした。
って若干遅い?
わかるー。
最近食べても太ないなぁわ・た・し☆
なんて思っていたのは、
やはり。
まぼろし・・・。
昨日買い物に行って。
ショウウィンドウに映る自分の姿に
絶望し。(一応、韻踏んでるんで)
そのまま、
ワコールに行って。
補正下着買いし。(って、もう踏めなかった)
苫小牧から帰って来て、着いたのが
千歳し。(・・・)
でもなぁ。補正下着ったって。
全体的な肉が落ちるわけないし。
って、部屋に戻って見ると。
『ねぇねぇ。みわちん。僕のこと忘れてなぁい?』
ワタシ『キミ・・・なんだっけ。』
『ぼくだよ!ビリーだよ!イイんだよ!』
そう言えば。
だいぶ前に友達んちから里子にだされてたっけ。
ワタシ『でも、あんた結構厳しいらしいじゃん。ワタシキツイのやなんだよねぇ。』
ビリー君『ぼくがついてるよ!一緒にビクトリーしようぜ。』
ワタシ『ちょっとだけだよ。やってみてきつかったら止めっから。』
ビリー君『イイんだよ!』
と、DVDを入れて再生。
ワタシ『お。でてきた。でてきた。ビリーちゃん。』
と、のんきにソファーで見てたら、
早速始まった。
と、最初で早くもつまずく。
わ!ビリーの娘もいる!すげぇなぁ、腹筋。
ビリー君『count it! (数を数えれ)』
ワタシ『一人で部屋でやってるのに、数数えてやったりしたら寒いし。ぷぷぷ。』
ビリー君娘『ふぉ〜〜〜〜!!』
ワタシ『だから寒いって。ぷぷぷ。てかコレ、結構余裕じゃん。ワタシやるなぁ。』
約20分経過。
ワタシ『よゆう。』
ビリー君『よぉし。次は持久力だぜ。』
その頃までには、
うっすらと汗が体を流れ、ひさびさの運動に心地よささえ感じていたのでした。
そう。その時までは。
ビリー君『じゃぁ。まず床の上に寝そべって、
頭を軽く上げて、
両足でそう。自転車を漕ぐように!そう。わん・・・。
とぅ・・・すりー・・・』
あれ。
あれあれあれあれあれ。
キ・ツ・イ?
と、ここからドSなエクササイズが始まる。
ワタシ『う。うー。もうだめだぁ。』
ビリー君『脂肪を燃やすためだ!キツイのは効いている証拠だぁ!』
ワタシ『じゃ。もうワンセットだけだよ。』
ビリー君『へぃ。ぐっじょぶ。』
ビリー君『今度は、片足ずつ、キックするように、ナンたらカンたら。』
ワタシ『無理っぽいわぁ。』
ビリー君『辛いときこそcount it!だ!』
ワタシ『ほんとにぃ?じゃ。だまされたと思って。
ワン・・・、トゥ・・・。スリー・・・。あれ。ちょっと楽かも。』
ビリー君娘『ふぉ〜〜〜〜!!』
ワタシ『うぉ〜〜〜!!!』
と、気づけばすっかりビリー親子の思うツボ。
あ。でも。
ワタシ自分大好きなんで。
キツイこと嫌いなんで。
最後の10分間は。
ひじまくらして、
ポテチ食って、
『はいはい。みんなすごいすごい。ぱちぱちぱちぱち。』
と、足で拍手してやりました。
でも。
終わりよければすべてよし。
ポテチをモグモグ食べながら。
最後の儀式、
『びくとりぃ。ほぉ〜〜〜!!』
で締めました。
さ。明日もつきあってやるか。

ネットカフェ

Wednesday, August 22nd, 2007

皆様、お盆休みはいかがお過ごしでしたか。
わたくしはと言うと。
お盆休み中に、
どうしてもネットを使わないと行けない用事が発生し。
(あ。もちろんインターネットの事です。)
友達をあたってみたものの。
わたし「ねぇねぇ。家にネットある?」
友達「ネットって何のネット?あの髪につけるやつ?」
それはとても暑い日でした・・・。
「あの髪につけるネット。」
彼が何のことを言っているのかわからなかったけど。
暑かったから。
特に。
その彼が言う、
「あの髪につけるネット」
なるものの詳細は聞かない事にしておきました。
急いで実家近くの、
インターネットカフェに車を走らせる。
とても暑い日でした。
そこは、
暇をもて余し、
涼を求めて、
流れ込んだ、
ネット難民。(意味違う)
で、ごった返し。
(やべぇ。急がないといけないのに。)
一刻も早くネットを使いたかったわたしは、
受付へ。
店員「こちらのご利用は初めてでいらっしゃいますかぁ?」
わたし「すごく昔に一度来たことがあるんですけど、会員証ないんで、作り直しますね。」
店員「それはいつぐらいですかぁ?」
わたし「すごい昔なんで。いいです。作り直してください。」
店員「入会金300円になります。」
わたし、300円を財布から出そうとする。
店員「あちらのテーブルで用紙をお書き下さい。」
(今、300円って思ったじゃん。)
と、用紙を書いて渡す。
店員「こちらがご利用規約になっておりまして、あーだの。こーだの。」
わたし「あ。はい。わかりました。はい。300円。」
店員「300円ちょうどからお預かりいたしまーす。こちらが会員カードとなっておりまして。こちら裏にお名前ご記入ください。」
(あーめんどくせ。早くしてくれぇ。)
店員「本日は何をご利用されますかぁ?」
わたし「ネット。ネットをちょっとだけ使いたいだけなんです。」
店員「ただいま、ごらんの通り、全てのお席が満席となっておりまして。」
と、ご覧になっても全く意味のわからない席表を見せられる。
わたし「てか。それ。会員カード作る前に言ってもらえなかったんですか?」
店員「(シカト)お名前をお呼びしたときに、その場所にいらっしゃらなかった場合、キャンセルとなってしまいますので、目の前にございますお席でお待ちいただくか・・・・・
ビリヤード、ダーツ、または卓球でお楽しみ頂きながらお待ちいただくこともできますが、
どうなさいますかぁ?」
キーレーる。
どう見たって、か弱い女の子が一人で来店してるんだっちゅーの。
しかも、急いでるアピール十分にしてるの気づいてるっしょ。
しかも、ダーツ、百歩譲ってビリヤードは有りかも。
でも・・・。
一人で卓球。
一人卓球。
わたし、暑いけど、
そこまで頭まだイってない。
ちょっと、店員さん。
頭にネットかぶせるよ。

言葉のスイッチ

Saturday, August 11th, 2007

誰が言い始めたのかは知らないが。
この暑い毎日に。
1年に1回ほど聞くフレーズがある。
それは。
「いやぁ。あつはなついなぁ。」
って。
意味わかんないんですけど。
あつはなついなぁ。
って。
あつはなついなぁ。
って。
なに。
ようするに、
言葉がひっくり返ってしまうくらい、暑いっていう意味っすか。
え?
ま。
でも、
この言葉のスイッチたまに発生するよね。
例えば。
「おいおい。彼もできちゃった結婚かよ。ビルダッシュ。」
余談ですが、
昨日の結婚宣言を受けて、ファンの人へのインタビューがあったんですが。
40歳くらいのおばちゃんが。
「ダルビッシュ選手の結婚についてどう思われますかぁ?」
と聞かれ。
「悔しいです。」
と、笑顔もなく答えていたのはちょっと痛かった。
あとは。
「最近またなむろあみえの歌いいよねぇ。」
とかね。
で。
この前。
知り合いの方と。
時期的に戦争映画に関する話しになり。
「ホタルの墓さぁ。
おれ。
あれ。
何回泣いても見れるんだよなぁ。」
正:何回見ても泣けるんだよなぁ。
私も。
今日、
はだしのゲンみて。
「いやぁ、何回泣いても見れるんだよなぁ。」
やっぱ。
あつはなついね。
皆様。
楽しい夏休みうぉ!

ニュースペーパー

Thursday, August 9th, 2007

いやぁ。
勉強になった。
ありがとう。
社会勉強させてもらった。
先日、
夜8時半ころ。
ピンポンを鳴らす音。
こんな時間に一体・・・。
わたし「どなたですかぁ。」
若い男の人「あの。夜分遅くに大変恐れ入ります。近くの店のものなんすが、新しく担当になりまして。このご近所さんを粗品を持って廻ってて。いやぁ。ほんとすみません。遅くに。」
わたし「(そ・し・な☆)あ。ちょっと待ってくださいね。」
と、ドアを開ける。
そこには、ワイシャツをぴりっときた若いお兄ちゃんが、汗をふきふきしながら立っている。
そして、
お兄ちゃん「もう、今日ここのお宅で最後なので、粗品あまっちゃってるんで、全部どーぞ。」
汗ふきふき。
わたし「(そうだよなぁ。こんな遅い時間だったら最後だよなぁ。ラッキー。池田。)」
と、そのお兄ちゃん、
ラップ2本、ホイル1本、洗剤3箱をみるみるうちにわたしの腕の中に乗せていく。
わたし「あらぁ。いぃんですかぁ。」
お兄ちゃん「はい!もう今日は最後なので。」
汗ふきふき。
わたし「ありがとうございます。」
お兄ちゃん「ところで、もう新聞ってとっちゃってますよね。」
汗ふきふき。
わたし「あ。はい。(新聞?どっかお店っていうから、どっか近くの居酒屋とかって思ったんだけど)」
お兄ちゃん「ですよねぇ。だとしたら、今すぐ他の新聞に代えるって難しいですよねぇ。」
汗ふきふき。
わたし「はい。」
お兄ちゃん「ちなみに、今お読みの新聞は、○○新聞ですよね。たぶん。」
わたし「えぇ。はい。」
お兄ちゃん「○○新聞はやっぱり読みやすいですもんね。」
わたし「はい。」
お兄ちゃん「もう、結構長くとってらっしゃるんですよね。」
わたし「はい。」
お兄ちゃん「今すぐ、他の新聞に代えるのは絶対無理ですよね。」
わたし「はい。」
お兄ちゃん「じゃぁ。来年とか再来年とかだったら、代えてもいいかなとは思うかもしれないですよね。」
わたし「えぇ。まぁ。はい。」
お兄ちゃん「では、来年か再来年でもいいので、是非うちの新聞とってくださいね!」
わたし「はい。わかりました。じゃ。」
お兄ちゃん「来年か再来年でいいんですよ。お願いします。」
わたし「はい。わかりました。」
そこで、お兄ちゃん深々と頭をさげる。
「お願いします!!!!」
そして、汗ふきふき。
わたし「はい。来年か再来年ですね。」
お兄ちゃん「はい!是非是非お願いします!!!!」
と、また深々と頭を下げる。
これまた、汗ふきふき。
あれ。
あれあれあれ。
も・ち・か・ち・て!?
来年か再来年の契約を「いま」するってコ・ト???
恐る恐る。
わたし「あの。今決めろって事ですか?」
お兄さん「ぼくに頑張らせてください!!」
と、ちょっと意味不明。
わたし「えっと、確約できないので・・・。」
お兄さん「みなさん、半年だけの短い期間でお願いしてるんです。」
わたし「えっと。でも・・・。お約束できないんで・・・。」
お兄さん「みなさんも、同じ事おっしゃいますよ。でも半年だけでいいんで。」
わたし「ほんっと。すみません。この話は無かったことに・・・。」
お兄さん「どうしてもダメですか?」
わたし「すみません。」
お兄さん「わかりました。」
と、視線を粗品の先に・・・。
わたし「こ。これ。お。お返しします・・・。」
お兄さん「じゃ。すんません。」
はぁ。やられたぁ。
またもや完全なる敗北・・・。
てか。
このお兄さんかなりやるんです。
まず。
1.だれでも粗品には弱いだろ、でもそんなに世の中甘くないよ作戦。
(でもまぁこれはレベル1程度)。
2.うちが最後だから。特別に余ってる粗品全部あげちゃうよ作戦。
(あなたは特別よ☆感をだす。)
3.夜遅くまで、こんな暑い日に一生懸命ご近所廻ってるの。かわいそうでしょ同情してくれ作戦。(本当にご近所を廻っているのか、果たして汗を本当にかいているのかの真偽は不明)
4.そして。「はい。」作戦。
(心理学的にもかなり有効とされる作戦。つまりは、相手にはい。を連発で言わせることによって、「じゃ。契約してくださいね。」「はい。」と、流れで言わせる。)
5.みなさんそうですよ。作戦。
(日本人に特に効果の高い作戦。みんなそうなんだぁ。へぇ。じゃ。わたしも!的なね)
と、このお兄さん、わずか10分足らずの滞在において、ものの見事に5つの作戦を決行したという。
すげぇなぁ。
しかも。
今わたしがとってる新聞と、お兄さんが売ろうとしている新聞の明確な違いをびしっと説明してきやがる。
すげぇなぁ。
お兄さん、わたしは危うく落ちそうになりながらも、落ちなかったけど。
君ならできる。
最後に輝くのは。
君だ・・・。
ありがとう。そしてさようなら。